不妊カウンセラー

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子供が欲しいと思っているのに、なかなかできない・・・
そんな悩みを抱えている女性も多いです。

つまり「不妊症」で悩むカップルということになりますが、
不妊の悩みというのは非常にデリケートなもの。
その悩みをなかなか打ち明けることができない・・・と悩む人も多いです。

絶対にそんなことはありえないのですが、
不妊で悩む人の中には、「自分には欠陥があるのではないか」などと
思い悩んでしまう人もおり、その場合は悩みもかなり深刻です。

誤解のない様に書いておきますが、
不妊症というのは多くの場合「原因が解らない」とされており、
何かが悪いということではないことも多いです。

 

不妊カウンセラーのお仕事

デリケートな悩みだけに、近親者や友人に相談することができず、
ストレスを抱えることも多いのが、不妊症に悩む人の現実です。

不妊かどうかはクリニックに行って検査を受けることで判明することもありますが
(検査をしても、原因が解らないこともかなり多いです)、こうした検査を受けること自体も
かなりのプレッシャーになりますので、通院を避ける人も少なくありません。

そんな不妊に悩む人が、少しでもストレスや悩みを吐き出し、
明るく生きることができる様に、お手伝いをしていくのが不妊カウンセラーの仕事です。

 

不妊カウンセラーになるには

資格があります。
不妊カウンセラーには、民間の団体が行っている資格試験があります。
この資格は、NPO法人日本不妊カウンセリング学会が認定を行っています。

認定には到達目標があり、この目標をクリアしなければ不妊カウンセラーになることはできません。

また、勉強の他にも養成講座を受けなくてはならないなど、そのハードルは低くは無いようです。
この資格は、5年おきに更新が必要なものですので、一度資格を取得したら
ずっと使うことができるというものではありません。

細かく更新が必要であるということは、やはりそれだけ難易度が高い資格であるということでしょう。

 

不妊の悩みを乗り越えるために

前述の通り、不妊の悩みを抱え続けるということは大変なストレスになります。
だからこそ、一人で悩む人が少しでも減るように、不妊カウンセラーがその心に寄り添います。

不妊の苦しみというのは、本当に苦しく、その人を支えていく存在が必ず必要になるもの。
だからこそ、覚悟を持って取り組まなければならない仕事です。

生半可な気持ちでできる仕事ではありませんので、相応の覚悟をした上で、
不妊カウンセラーを目指してみて下さい。