カウンセラーの求人は少ない

カウンセラーの求人は少ない

 

カウンセラーの仕事の問題に、「求人が少ない」ということがあります。
せっかくカウンセラーの資格をとったとしても、「働く場所がない」ということに悩む人も多いとか。
確かに、カウンセラーの求人というのは数が少ないかもしれませんね。

そんなカウンセラーの仕事の求人は、どうなっているのでしょう。

 

カウンセラーの仕事は、まだまだ少ない

そもそも、日本人は「お金を払って相談をする」という文化が無いという話を聞いたことがあります。

これが本当なのかどうかは解りませんが、未だにカウンセリングを受けることに抵抗がある人も多く、
まだまだ「私、カウンセリングに通ってるんだ」などと周囲に言うことは一般的ではありません。
以前に比べ、カウンセラーの数自体は増えてきています。

個人で心療内科を立ち上げる人もいれば、病院内に心療内科を設けているところも増えました。
だから、心療内科の存在は決してマニアックなものではないし、むしろもっと色々なところで見かけても
いいくらいの存在です。

でも、それは心理カウンセラーの話であって、産業カウンセラーや不妊カウンセラー、
キャリアカウンセラーの数はまだまだ少ないのが現状です。

身の回りを見ても、産業カウンセラーや不妊カウンセラーを見ることってあまりないでしょう。
つまり、数が少ないから見る機会も少ないのです。

 

カウンセラーの必要性

しかし、現代を見る限り、カウンセラーの仕事はもっと必要なのではないでしょうか。
例えば不妊カウンセラーなど、女性の体のデリケートな部分に踏み込むことができるカウンセラーの存在は、
非常に心強いものであるはずです。

相談する側にとっても、不妊についてあまり知識がないカウンセラーよりも、
ある程度「不妊」に関して知識があり、理解があるカウンセラーの方が相談しやすいでしょう。

不妊に関してあまり知識がないカウンセラーに「相談したい」と思う人はあまりいないと思います。
だからこそ、専門知識をもち、人をしっかり支えることができる様なカウンセラーが必要なのです。

企業の中で働くカウンセラーにしても、企業のことをきちんと理解していて、
相談しやすいカウンセラーの方が、従業員も話を持っていきやすいのではないでしょうか。
カウンセラーは、もっともっと数が必要だと思います。

カウンセラーの求人を見つけるのはなかなか大変ですが、今後さらに時代は厳しくなることが予想されますので、
それにしっかりと対応をすることができる様なカウンセラーを探していきたいものです。

また、もっともっとカウンセラーの数を増やしたいですね。