カウンセラーの当たり外れ

カウンセラーの当たり外れ

カウンセラーに実際に通っているという人のブログなどを見てみると、
以下のことが書いてあることが多くなっています。

それは、「カウンセラーには当たりハズレがある」ということ。

カウンセラーに当たり外れ?」」などと思う人がいるかもしれませんが、
実は「カウンセラーには当たりハズレがある」などと考える人は少なくないのです。

これは、意地悪で言っているのではありません。
本当に、カウンセラーについて悩んでいる人がいるからこそ、問題も多いのです。

 

無神経なカウンセラーも多い

カウンセラーは、民間の資格や臨床心理士の様な資格もありますが、
厳密に言えば「資格は必要ない」と言われるものでもあります。
つまり、人の話を聞くことを仕事にすれば、誰もがカウンセラーになることができますよね。

これが、カウンセラーを取り巻く問題を複雑なものにしている様です。
資格がないと、「誰でもなれるものだから、ハードルが低い」と考えてしまう人もいます。
こういう意識が、カウンセラーの立場を低くしていると考えていいでしょう。

また、「多くの悩みを聞いているうちに、どんどん感覚が麻痺してしまう」ということも。
患者にとってはたった一人のカウンセラーですが、カウンセラーにとっては、
たくさんいる患者の中の一人になってしまう可能性があります。
この状況が、カウンセラーの判断を狂わせてしまうのです。

一日に何人もの患者をみているうちに、感覚が鈍くなり、人の話を聞くのも疲れたり・・・
こういうことが、そういうつもりはなくても、患者を傷つけてしまっている可能性があります。

カウンセラーにかかった人の悩み相談を聞いてみると、
「あまり親身になってくれなかった」「そっけない返事しかくれなかった」ということもあり、
カウンセラーの問題が浮き彫りになっています。

 

今の状況に慣れないことが大事

やはり大事なのは、「お客さんがたくさん来るという状況になれない」ということでしょう。
たとえたくさんお客さんがいても、そのために疲れていても、「自分は、そういう患者さんにとって
たった一人の相談相手なんだ」という意識で話を聞きましょう。

カウンセラーに相談をする人というのは、何らかの救いを求めてカウンセラーのもとにやってきます。
そのことを忘れることなく、しっかりと対応をすることを忘れないで下さい。

カウンセラーの仕事は大変ですが、やりがいもありますし、楽しくやることもできますので、
向いている人ならきっと楽しんでできるのではないかと思いますよ。